事業河川

サクラマスの稚魚放流

この記事は約1分で読めます。
令和2年5月7日午後7時

 5月5日、薄曇りの天気と絶好の放流日和のなかサクラマスの稚魚放流が行われました。

 この稚魚は子吉川水系管内の河川で採捕されたサクラマス親魚を秋田市の仁別にある孵化業者に運びその年の秋に採卵、孵化したF1の次の世代のF2、F3である子吉川由来のサクラマス40,000尾ほどです。

 例年同時に行なわれていた体験放流は新型コロナ禍のため実施できませんでしたが、稚魚の育ちも上々で、水温9℃から12℃の水量も豊富な子吉川に放流と同時に元気に泳ぎ回っていました。

 放流時の稚魚は5.3グラムと育ち具合も上々でこの後、1年ほど川ですごしたのち海に下り、数年後には銀鱗を輝かせながら群れを成して子吉川をさかのぼって育ったところに産卵のため帰ってきます。

 また、この日は地元ケーブルテレビゆりほんテレビの取材も行われ、本夕に放流の様子が放送されました。

コメント