令和5年4月14日:カワウの駆除を実施
鳥海山麓には子吉川水系内を餌場とするカワウの塒があり、昨年は250羽ほどを確認するほどになりました。
一説には一羽当り最低でも300gを捕食するというカワウがアユの産卵期には集団で産卵場に飛来し、単純計算でも一日当り80㎏の被害が発生することとなり今後被害の拡大が懸念されていました。
このため県内では初の試みであるドライアイスによるカワウの卵への孵化阻止に向けた投入作業を実施しました。
塒である子吉溜池には溜池の岸の水辺に1000本近くの立ち枯れ杉があり、この枯れ杉の枝に営巣しており、作業では組合役員・漁場監視員がボートを浮かべ、樹上の確認した48個の巣、卵160個ほどに500gずつドライアイスを投入しました。
なお、中にはすでに孵化して雛となっている巣には投入を見合わせております。






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